堺屋太一

1975年の通産省在職中に、近未来の社会を描いた小説『油断!』で作家としてデビューした。
1976年に発表した小説『団塊の世代』は、1940年代後半に日本で生まれた第一次ベビーブーム世代を「団塊の世代」と位置づけ、多方面に影響を与えた。
また、大河ドラマの原作となった『峠の群像』、『秀吉』をはじめとする歴史小説も数多く執筆した。
小説のみならず、工業社会の終焉と「知価社会」の到来を予言した経済理論『知価革命 工業社会が終わる・知価社会が始まる』等の社会評論や、首都機能移転に関する『「新都」建設 これしかない日本の未来』をはじめとした公共政策分野における政策提言に関する著作も多数執筆した。