熊本地震、仮設住宅入居開始

熊本地震発生から2ヶ月。復興が進む一方未だ6400人の避難者が自宅へ帰れていない。避難所での生活を続けていたり、プライバシーや子供を気遣って車中泊をしている世帯も多い。
そんな中、この地震で一番被害をうけた益城町では仮設住宅の建設が行われ、先日から入居が始まった。
朝から仮設住宅の説明会がひらかれ、生活のルールなどの話を聞いて部屋の鍵が配られた。入居者は、自宅がなく住むところがなかった辛さや、仮設住宅へ入居できることへの安堵感を語る。
熊本県全域では、2951戸の仮設住宅建設が予定されており、現在は232戸まで建設された。益城町ではうち976戸の入居希望世帯を募集し、先日入居したのは1次抽選で当選した入居者で、次回の2次抽選では200戸が対象となるという。
避難所に住むことは出来るが、建物の中にいるのが怖いという理由で車中泊をしている人もいると聞いた。仮設住宅とはいえプレハブ式の建物にあたるが、こういった人への措置はどうなるのだろう。